坪内政美公式ブログⅡ

どつぼにはまってサー大変

電車珈琲第四弾ついに登場しました。

★私の行きつけの店でもある地元香川の珈琲店「焙煎元 和楽」さんで、企画しました電車珈琲第四弾。
今回のテーマはアーカイブ。様々な個性的な電車が今以上に活躍していたことでん電車。
現在は引退してしまった、そんな車両たちを紹介したパッケージに、商品監修とデザインを担当しました。
今回も限定100セット。
先日店舗とネットによる販売を開始をしました。
■詳しくは焙煎元和楽ホームページにて
http://www.baisenmoto-waraku.com/
焙煎元和楽で検索してもOKです。
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■焙煎元和楽と電車珈琲シリーズ
ことでん志度線志度駅近くの踏切横に位置し、古くは志度駅があったとされる
場所だという。店内には琴電レトロ電車のドアなどが再利用されていることから、
琴電ファンには知る人ぞ知るスポットになっていた。
そんなことから、なんとか地元の鉄道の応援ができないかとの店主さんの企画
で始まったシリーズ。
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中身は個性的な車両が7種類を用意しました。
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パッケージはこんな感じに仕上げました。
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もう一つの名物なのがこの部分。このシール破るのがもったいないと、ほとんどの人は反対側から、
あけるとか。
  1. 2016/11/19(土) 13:21:43|
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週刊現代に掲載されました

今週発売の講談社・週刊現代の一番後ろの頁「鉄道の記憶」に
福島県只見線の記事が掲載されました。
平成23年に発生した水害の影響で鉄橋流失など甚大な被害が
でた同線。いまだに復旧ができない現状を紹介しています。
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  1. 2016/11/12(土) 05:35:47|
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NHK四国全域で本日放送です

ご無沙汰のブログです。相も変わらず全国を愛車セドリックと共に走りまわっています。
おかげさまで9年目を迎えたセドリックも60万キロを走行してしまいました。
現在群馬県のとある駅前からお送りしています。
さて、お知らせです。
10月23日本日 午後1時5分からNHK松山局製作の鉄道番組「四国鉄道ものがたり」を放送します。
司会はいつも鉄道企画でご一緒している松山局アナウンサー松田利仁亜さん。ゲストに松山出身のカリスマモデル・
ラブリーさんを迎え、スタジオ代わりに貸しきった観光列車伊予灘ものがたりで番組を進行していきます。
私も解説として出演します。
今回は四国内での放送ですが、評判がよかったら、全国放送になる可能性もあるそうです。
よかったらご覧ください。
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JRさんの粋な計らいで、番組名が掲示板に登場。
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少しだけロケの様子を。このとき既に撮影しています。
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番組ロゴ・ポスターも担当しました。

http://www4.nhk.or.jp/P3912/x/2016-10-23/21/35461/8308007/
→ポスターつき予告です。
  1. 2016/10/23(日) 06:02:23|
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予土線十川駅駅スタンプ完成&寄贈しました。

お待たせいたしました。
4月下旬に予土線十川駅に通産8個目となる坪内謹製駅スタンプが完成し、
管理してくださることになった四万十町役場 十和地域振興局地域振興課
さま
に寄贈してまいりました。
十川スタンプ寄贈5
十川スタンプ寄贈1

当日はテレビのロケもあり、夕方になりましたが,約500匹が悠々と泳ぐ四万十川の鯉のぼり公園でお渡し
してきました。十川駅は無人駅であるため、駅前の国道を宇和島方に徒歩5分のところにある四万十町役場 
十和地域振興局玄関に急遽、四万十材で専用テーブルを造っていただき、設置されたそうです。
平日はもちろん、土日祝も押印できるようにご配慮いただきました。
この場をお借りして、管理駅である四国旅客鉄道株式会社須崎駅四万十町役場 十和地域振興局の皆さんに御礼申し上げます。
十川スタンプ寄贈2
十川スタンプ寄贈3

お近くお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。今四万十流域、予土線沿線は緑鮮やかな新緑の季節です。
十川スタンプ寄贈4

 
  1. 2016/05/06(金) 05:03:31|
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ぽっぽやをまっとうした「ばす」にありがとう。

平成28年4月22日午後10時47分。
遠く会津の小さな駅でねこの駅長「ばす」さんが亡くなった。
人間の歳で推定100歳。
自分は大阪の取材を終えて自宅がある四国へ帰る道中、ちょうど高速道・明石大橋に入ったときだった。

翌日、会津鉄道さんから久しぶりに電話を頂いた。
最近の近況と雑談をした後で
「実はいい話ではないのですが・・・ばすが亡くなりました。」しばらく沈黙が続いた。
「いつかはと覚悟はしてましたが、そうですか、逝ってしまいましたか。」これ以上の言葉が出なかった。
電話の後、そばにあった以前ばすさんの駅長就任から約3年間撮り続けた写真集をぼんやり眺めた。
初めてばすさん出会ったのは2008年冬。

★ 2008年2月2日
昨日逢った会津鉄道の駅にいるヘンテコなネコ。雑誌の取材で巡る予定だったJR只見線の撮影をうやむやにして今日もここに来てしまった。ネコの写真は岡山県の旧片上鉄道吉ヶ原駅の駅長猫コトラ君をいつも撮っているが、このばすというネコは一筋縄ではいかない。やはり鉄道写真みたいに待ってりゃ来るというものではなく、当然だがカメラのレンズを嫌い逃げる。この日もほとんどシャッターを切らずに終了した。でも撮りたいという衝動にかられるのはなぜだろう。


★ 2008年2月6日
正直、鉄道は新型気動車で運行する会津鉄道線より風格ある国鉄型気動車が活躍するJR只見線や定期的に蒸気機関車がやってくるJR磐越西線の方に足を向けてしまいがちだが、「会津鉄道もいいなぁ。」と思ったきっかけをつくったのがあのばすだった。滞在中撮影に協力してくれる駅長さんや、たまたま駅に立ち寄った会津鉄道の方にトロッコ列車に乗せてもらったりと、ふらりと立ち寄っただけの四国あんちゃんによくしてくれる。これは何か恩返しをしなければ、自分にできることは写真を撮ってあげることしかない。この日決まった写真をみて、そう思った。


★ 2008年12月24日
 4月に「めでたく名誉駅長になりました。」と駅長から連絡をもらっていたのに、会津はまだ遠くに感じてなかなか訪れることができず、半年以上たってやっと列車で会津入りを果たした。JR会津若松から会津鉄道に乗り換えて芦ノ牧温泉駅に向かう、車内を見ると車内広告スペースに張られたばす駅長の紹介ポスターが、しかも自分が撮った写真が名前入りで載っている。ちょっとうれしい。


★ 2009年3月18日
会津に来て四日目。明日には四国に戻らないといけない。ずーとばす駅長を追う。自由奔放なばす駅長は、走り回る自分を尻目にあっち行き、こっち行き、なかなか撮らせて貰えない。しかし夕方になって人気がなくなったとき、「いいの撮りたかったらついておいで」と言わんばかりにゆっくり歩いて見せ、自分を使われてない留置線に連れて行く。そして自分のスタンバイを待ったかというタイミングでひょいと赤茶けた線路に乗って歩き始めた。しっかり顔はカメラに向いている。
「なんちゅうネコや」夢中でシャッターをきった。

★2011年2月27日 
ばす駅長と出会って丸三年。歳を追うごとに色艶がよくなっている。座っているときの毛並みに写る光の輪っかが何よりの証拠。五年ほど前に一度若松市内のポリマーにかけてもらったことがあるそうだが、それにしても姿勢までよくなっているのは確か、とても米寿に近い方とは思えない。それは健康診断を受けた獣医さんのお墨付きだ。最近ではカメラを向けるとポーズまでとるようになった。
ともあれ、元気が一番だ、はず駅長。また四国から逢いに来るよ

                                               エイ出版刊 「猫駅長ばす フォトブック」より抜粋 

もう、逢えなくなっちゃた。




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最後は、会津田島行きの最終列車を病床から見送って静かに息を引き取ったという。
山で弱っている所を子ども達が保護して駅にやってきたから、17年間。ぽっぽやをまっとうしたばすさん。
おつかれさま。そしてありがとう。



  1. 2016/04/28(木) 01:51:40|
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