坪内政美公式ブログⅡ

どつぼにはまってサー大変

■日本一の鉄道ビューホテルを目指して。その③

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約半年間の準備を経て、新年1月半ばの週末。
いよいよ部屋の突貫作業が始まった。
これまで、鉄道部屋製作に集まってくださった方、のべ約20人。
部屋改築部隊とジオラマ製作部隊に分かれて作業をしてくださいました。
「このスペースはサボでうめたいね。」
「座席に座ってエロエロDVD(鉄道モノ)は鑑賞できるようにしたい…」
よってたかって意見が交わされ、作業を進める。
「ムーンライト高知のカーペット車らしく、畳を壁側に並べ替えて、整列して
布団が敷けるようにしたらどうだろうか。」と意見。
早速畳を全て取り除き再度並び替えるが、僅かな隙間が生じてしまい、あえなく断念。
「ジオラマは、押入れに照明を設置して隠しジオラマにしたい。」と提案したが、
これまた譲り受けたジオラマのサイズが、僅かに大きく、3cm差で押入れに入らないことが
判明。やむなく部屋に設置することにし、
「鉄道ファンの部屋みたくコテコテの鉄部屋にしよう」とこれまで殺風景な和室の部屋が
「にわか工務店」という名の我々の手によって変えられる。しかし、壁や柱を傷つける釘うちやビス止めは避けよう
と決めていたため、設置にはかなりの苦労が伴ったが、
そこは、私の頭では思いつかない発想で資材を調達し形にしていく。
今回は身近なものを使ってのジオラマ製作といい、集まってくれた皆さんにただ関心し勉強になった。
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作業は夜遅くまで続き、会議室を使ったプラレール部屋に鎮座しておいた「高見の見物席」
客車座席を運び入れてこの日の作業は終了。
夜は、町おこし列車として毎年走らせている「どつぼ列車」でもいろいろとお世話になっている
地元の方々にぼけ鍋をご馳走になり、ホテルさんが用意してくださった大部屋で一夜を明かすことに。
久々に、まるで修学旅行状態。
結局話し込んだりして寝不足のまま二日目を迎える。
朝は、ホテルの7階「スカイレストラン」で朝食。ここからみる土讃線の鉄橋が最高!
当然カメラを持参で朝食をいただくが、列車が橋梁を通過するたび、私を含めて
立ち上がって朝食をとる有様。メンバーから、
「落ち着いて食べなさいよ。」と叱られる。
この朝の風景は、宿泊した者でないと撮れない特権だ。
そして、この日もメンバーが加わり、黙々と作業は続く。
なんとしても夕方には大筋で完成させなければ。
一方ジオラマは、木工用ボンドの匂いで充満する会議室で最後の仕上げとなる飾り物の接着。
押入れに入らなくなった以上、布団の上げ下げの際に生じる突風に耐えられる様にするためだ。
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イメージは土讃線。もともと、基本ベースも土讃線の急勾配を再現したという個人さんから譲り受けたレイアウトをさらに山を造り、イメージアップしていく。車両もかつて土讃線で活躍したキハ20形気動車やDF50形電気式ディーゼル車を配置。
ポイントの一部が正常に動かない課題を残したまま時間切れとなったが、レイアウトは完成。
慎重に4階にある鉄道部屋へ搬送。
「吉野川第二橋梁がみえる鉄道部屋 ムーンライトおおぼけ」はこうして一旦の完成をみた。
ご賛同くださいました皆さんや作業に来てくださいました方々に感謝です。ありがとうございました。」
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  1. 2014/01/26(日) 14:51:48|
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ジパングクラブ会報誌に掲載されました。

昨年の12月になりますが、交通新聞社さんが発行している
ジパングクラブの会報誌となる12月号に
「情熱の鉄道趣味人」という特集に紹介されました。
ズバリ、自分の真骨頂であるスタンプ製作を題材に
私のブログをみた編集者が「これだ」と思ったらしい。
取材は10月下旬。だが、取材日前日は、新潟いる私。
取材日の変更もきかず、当のスタンプは香川の自宅。
しかも取材は四国鉄道発祥の地「多度津」で行いたいとのこと。
かくして、新潟→東京→高松を一晩で愛車で駆け抜けることになった
のを思い出す。
1月に献本として送ってもらった雑誌をみて、顔が死んでいると思ったのは
私だけだろうか。

さて、今年はどこの駅のスタンプ用意しようか?
ジパング
ジバング
  1. 2014/01/22(水) 08:05:13|
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鉄道部屋オープンは1月18日!

徳島・大歩危で準備を進めている
ホテルサンリバー大歩危の鉄道部屋
吉野川第二橋梁の見える鉄道部屋ムーンライトおおぼけ
が、いよいよ1月18日より開業する運びとなりました。
鉄部屋1

大歩危温泉サンリバー大歩危
住所: 〒779-5451 徳島県三好市山城町西宇1259−1
電話:0883-84-2111
予約は、ネットでの予約がお得です。

料金など詳しくは、ホテルへお問い合わせください。
  1. 2014/01/15(水) 07:37:13|
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今月のJTB時刻表に注目

「ここ最近、かなりマニア度を増しましたね。」といわれるJTB時刻表のグラビア。
12月号の「103系」特集は、取材先で出会うファンの方々からも絶賛の声を聞く。
で、現在発売中の1月号もこれまた、表紙から国鉄483系国鉄色としいうこだわり。
グラビアも消え行く列車・路線特集だ。
ジコク 2
これぞ時刻表の表紙と好評の新年号。
ジコク 3
今回は、主に5月に廃止される「江差線など」を担当しました。
ジコク 1
今月は、ここんところお休みがちだった矢の直美さんの人気コーナー「鉄おとめ」が先月に続き復活。
今回は、会津鉄道のねこ駅長ばすさんが主役です。
会津の特集でも撮影した写真が役に立ってます。
さて、2月号はどんなグラビアになることやら。
  1. 2014/01/10(金) 23:11:35|
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■日本一の鉄道ビューホテルを目指して。その②

すっかり恒例となったどつぼ列車。
土讃線での運行でいつも撮影ツアー客の撮影場所としてご協力や昨年の第七弾となった「たらぼけ」号では、
スタッフの宿泊場所でお世話になるなど、大変お世話になっているサンリバー大歩危というホテルだ。
このホテル、土讃線のハイライトともなる吉野川第二橋梁が一望できるところにある四国隋一の鉄道が見える
ホテルで、自身も昔から撮影や日帰り入浴などでよく利用している。

近年は、雑誌などで機会あれば、鉄道ビューのホテルということで、紹介しているが、ここんところの不景気
で利用率が低迷していると聞いた。そんなサンリバー大歩危で更なる話題づくりに貢献できないか。そこで
今年始めから、ホテルと協議して今までにない鉄道部屋をプロデュースすることにした。
以上は、前回の記事を抜粋。


予定では、10月末ごろのオープンを目指していたが、全国を飛び回っていることもあり、なかなか作業が進まない。
あれよあれよという間に年を越してしまった。
何とか1月中にはと思い、12月から準備を再開。
改装する部屋も窓から鉄橋がよく見える3階和室に決定。名前も
「吉野川第二橋梁が見える鉄道部屋ムーンライトおおぼけ
とし、かつて、土讃線を走っていた京都~高知間を走っていた夜行快速列車「ムーンライト高知」号が名の由来として、普通指定席として使われてした14系座席と同型の座席を持ち込み、鉄分補給をしていただく。現在、私の友人や鉄道仲間たちを巻き込んで手作りの鉄道部屋を作っている。
部屋には、土讃線をイメージしたジオラマをおくことになり、まもなく完成だ。
ジオラマ
ホテルの会議室でジオラマ製作を行っている。
なお、鉄道部屋は、1月20日ごろから宿泊できるように作業を進めている。
  1. 2014/01/10(金) 22:54:10|
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